エビオス錠の効果 その03~飲みすぎ・二日酔い~

公開日: : 最終更新日:2014/06/12 エビオス錠の効果・効能

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エビオス錠の効果 その01~飲みすぎによる吐き気、二日酔い~

飲酒と吐き気、二日酔いのメカニズム

体内に摂取したアルコールは肝臓で分解され、アセトアルデヒドという物質に変化します。アセトアルデヒドは毒性の強い物質で、そのままだと体に悪影響を及ぼしますが、肝臓内のALDH(アルデヒド脱水素酵素)によって無害な酢酸に分解され、体中を巡ったあと、最終的には水と二酸化炭素に分解されます。

「酔い」と「悪酔い」の違い

アルコールには麻酔作用があり、体内に摂取されると脳をマヒさせて「酔った」状態を生み出します。人によって個人差はありますが、陽気になったり気分がさわやかになったりします。さらに飲み続けると足元がふらついたり意識がもうろうとするなどの状態になりますが、具合が悪くなったり吐き気がしたりなどの、いわゆる「悪酔い」とは違います。

ではなぜ「悪酔い」するのかというと、体内に摂取したアルコールを肝臓で分解した際に発生するアセトアルデヒドが悪さをしているからなのです。アセトアルデヒドは毒性が強いため、気持ち悪さや吐き気の原因となります。

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お酒に強い人、弱い人

お酒の強さ(飲酒できる量)は人によって異なりますが、とくに日本人の場合はザルのように飲む人から全く飲めない下戸の人までさまざまなタイプがいます。この「強さ」は、実はアセトアルデヒドの分解能力によって決まるのです。

アセトアルデヒドはそのままだと悪酔いや吐き気を引き起こしますが、お酒の強い人はALDHの活性が強く、飲んだそばからせっせとアセトアルデヒドを分解してしまうため、気持ち悪くなることなくドンドン飲めることになります。

一方、お酒の弱い人はALDHの活性が弱く、アルコールを飲んだことで発生するアセトアルデヒドをすぐには分解できません。そのため、何杯か飲むと具合が悪くなってつぶれてしまうのです。下戸の人の場合は、ちょっと飲んだだけですぐに倒れてしまうでしょう。

エビオス錠はなぜ悪酔いに効くのか?

エビオス錠に含まれるアミノ酸の一種、アラニンが効果を発揮します。アラニンは肝臓機能を高め、アルコールの代謝を促進するほか、アセトアルデヒドの分解を助けるため悪酔いしにくくなり、次の日に二日酔いするリスクを減らすことができるのです。

アラニンはしじみやアサリなどの魚介類に多く含まれるアミノ酸なので、酒の肴にしじみの味噌汁を飲んだりすると効果がありますが、必ず用意できるものではありません。
したがって、エビオス錠を飲んでアラニンを摂取するのは効果があると言えるでしょう。

また、ビール酵母は胃腸を活性化する効果があるので、吐き気を軽減する効果も期待できます。

悪酔い改善の注意点

悪酔いの原因となるアセトアルデヒドの分解は、体の自然な力によってのみ行われるものです。エビオス錠を飲んだところでたちまち悪酔いが改善するわけではなく、あくまでアセトアルデヒドの分解をサポートするだけなので、即効性はありません。常日頃からエビオス錠を服用し、肝機能の向上を図っておくことが重要です。

また、下戸の人でもお酒が飲めるようになる!ということはありません。下戸の人はアセトアルデヒドを分解するALDHの活性がないということなので、エビオス錠を飲んでもお酒を飲むとすぐに悪酔いしてしまいます。

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